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こはるの喜怒哀愛楽

  動物キチと呼ばれる私のウザいほどの熱くなりすぎるばかりに   空回りな思いを吠えています。

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あしあと

9月18日 12時50分

リンクしている 「ろんたんDIARY」のろんたんが亡くなりました。

2月に今の地に引っ越し
6月 我が家のベランダに水が漏れていることを告げに伺ったことがきっかけとなり
お宅にお邪魔した時

ろんたんに初めて出会いました
すでに鼻にはデキモノがあり 伏せをしたまま動かない子でした
でも まだ丸丸としていて シーズーそのものの可愛いお顔。
初めて会った時のろんたんを今でも覚えています。

「あの~鼻って大丈夫ですか?ちょっと~」
てな感じで ベランダの水漏れよりも犬の話になっていました。

あれから 約3か月経ち
ろんたんの顔は シーズーの原型をとどめていられなくなってしまった。

ろんたんに巣食う病魔はろんたんの顔の骨まで溶かしてしまった。

学校が終わり すぐに花を持ってズーを連れて会いにいきました。

ろんたんは氷のように冷たくなっていた。

娘さんは 野外学習で1泊して帰ってくる日。
私は娘さんより早くお宅にいっていた。

帰宅した娘さんは玄関で ろんたんの死を告げられた途端
離れた私のもとまで聞こえるくらい大きな声で泣き叫んだ

私が小さい時 自分のペットがなくなっても あんなにすぐには泣けなかった
あんなに 大声で泣いた事などなかった。

娘さんは 生まれた時にはろんたんが居て
少し年上だったろんたんが初めてのお友達で 初めての喧嘩相手で
ろんたんに追い付こう 追い付こう と成長した
追い付こうとしても ろんたんとの年齢だけは追いつくことができず
しまいにはママの年齢も超えて 
病と闘うようになってからは 娘さんが微妙なろんたんの鳴き声の違いを聞きわけ
積極的に介護した。

日に日に具合の悪くなっていくろんたんにどう接していいかわからず
一人悩んだ時もあったね

悩んで 悩んで ついには我慢できなくて
ママにすがって泣いた夜
ママと話し合い 癌と闘うろんたんを見守っていこうと
それからは積極的に でも笑顔を忘れず心で泣いて娘さんも一緒に闘っていたんだと思う。

だから ろんたんの亡骸を見なくても 玄関で大声で泣いたんだと思う。

「信じられない」 

じゃなく  「この日がきてしまった」と

いくら体や行動がオマセになっても 心はまだほんの子供で

ママにしがみつき泣いていた

「ろんたんにあってやりな」

そう言うと やっと玄関をあがり ろんたんにしがみついた

その嗚咽はさっきまで泣くのを我慢していた私たち大人も耐えられなかった

私が一緒になって泣いていてはいけない
と 犬のおくりびと として 死後の処理を簡単にして 
メモリアルホールを探した

病魔に侵されてからのろんたんのレントゲン写真や今日までのことは
リンク 「ろんたんDIARY」にて。

私から 送る言葉

ろんたん
私が初めて会ったときは もうすでに癌に侵されていたね
でも ズーによく似た体型に まだ大丈夫ってホッとしたのを覚えてる

それが日に日に 変わっていく姿に もうか もうか と覚悟していたのに
私たち人間の覚悟とは裏腹に 「生きる力」をマジマジと見せつけられた

だから 「がんばるね~」なんていいながら また初めて会った時のように
まだ大丈夫って思ってしまったじゃん。

安心してしまったじゃん。

だから とっても急なことに思えたよ


しかしね 私は思ったんだ
今日のお昼に逝ったのは ろんたんの最後の思いやりなんだろうなって。
ママは ろんたんが逝った瞬間 心臓マッサージしてしまったね

それは咄嗟の行動

でも 「何やってるの?これでもう苦しまなくていいじゃん」って気付いたって

もしも傍に 娘さんがいたら きっとママ以上に必死になっていたろうし
ろんたんの体になにもしないママに 「病院に電話して!下の人に電話して!」なんて言って困らせてしまうことわかっていたんだろうな。

だから 居ないうちにそっと逝こうとしたんだね

それでも明日からはシルバーウィークで しばらくは一緒にいられる。

だからこの日を選んだんだね

ペット用の酸素カプセルまでレンタルしてくれたママに
もう負担はかけたくないって思ったんだね。

ろんたんに最期のお別れをしろんたんをなでた時
そう心に聞こえたよ

とっても短い間だったけど
今日の一日で私が考えさせられたことがいっぱいあった。

ろんたん  ありがとう

良く頑張ったね。

生きるってこういうことだよ
溺愛したペットとお別れをするのはこういうことだよ
と身をもって知らせてくれたね

ありがとう

ママや娘さんのことは任せて。
私がそばにいるから。

ろんたんの亡骸は いつもの寝ている体勢だったけど
足先がまっがている分走っているようだった。

やっと元気に走り回れるんだね。
虹の橋をたくさん走って 満足したら 時々は ママや娘さんのところにそっと来てやってね。

具合が悪かったはずの私の体調もこんなに長い記事をかけるほど今日は調子がいいよ。

ろんたんのことみんなに伝えるためかな。

私からの

短い 

「ろんたんの足跡」 でした

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