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こはるの喜怒哀愛楽

  動物キチと呼ばれる私のウザいほどの熱くなりすぎるばかりに   空回りな思いを吠えています。

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決断の日 その1

水曜日は病院がお休みのため 子猫には会えなかった。

だから 私はネコ仲間に教えていただいた アドレスにアクセスON

それは 「栗栖」という脳障害をもってる猫。
その栗栖の闘病日記のかかれたHP。

飼い主さんはネコ仲間の友人でした

その闘病日記は、脳障害のある子を介護しながら共存していくことの
苦しみ・楽しみ、何が一番大切か 教えてもらえるものでした。

栗栖が保護された時の月齢まで同じくらい。

・食事・・・・・自分で食べることはできないから 3時間おきにシリンダーで注入。
        その際にはこぼれる・飛び散るは当たり前
・排泄・・・・・垂れ流し、トイレが把握できないため サークルから出せば部屋が
        大変なことになることは覚悟
・歩行・・・・・まずはできない。でも 栗栖は6年で 随分歩けるようになっていた
・てんかん・・・ 痙攣発作・知的障害による咄嗟の大暴れなど 一日に数回起こることもある

他にも 脳圧の上昇やそれに伴う薬の調整、飲み合わせ。
抵抗力がないから 風邪・ぜんそくなど 他病気の感染・発症

少しでも歩けたり 耳の後ろを掻くしぐさをしたり トイレで砂をワシワシかく姿
それは通常のネコなら当たり前のことを6年の間で ほんのすこ~しづつできていったこと。

そういう時の喜びが半端じゃないこともわかった。

今の子猫に光がさした気がした。

しかし、決定的に違うことがあった。

それは 飼い主の家庭環境。

栗栖のお宅は奥様が常に自宅にみえる。

我が家は近くても家族バラバラに住んでいる。

ありがたいことに 家族の生活スタイルもバラバラなだけに24時間誰かが起きている。

交代制にすればいいのではないか?

うん。そうだ。

しかし・・・・昼間 私は学校・夜寝て深夜に起きる。 真夜中に仕事。ブログすら仕事の合間に会社でかいてる。そして 最大の問題は我が家のネコたち。感染症を持つ子がいる以上 我が家ではあずかれない。

ってことは 私が実家に通うことになる。

実家の余った部屋を子猫の為に。
と考えたが それでは目が届かなくなる。

昼間は母が会社に連れていくという
でも、発作が出たらどうするの?
夕方からは 義父が見る。
深夜は 母達が眠るから 私が会社に連れていく。

など 栗栖のことを例にさせていただきながら 家族会議をした。

そんなにコロコロ環境を変えるのは酷。
私は大丈夫だけど 母達は発作に対して対処ができるか?
一瞬でも目を離したときに 何かあった時 責めあうのではないか?

それでなくても 母は 保護している子をすぐにサークルから出して自由にさせたがる。
何か問題が起きた時に私が怒ると

「そんな余裕ない!時間がない!お母さんだって大変なの!そこまでやっとれん!」

口癖だ。

毎月の温泉旅行・週に数回のお友達との食事会やSPA。
母は欲求の多い人だ

今度の子猫にこれは通じないよ!

泣いて助けてやって と母いう。

言うのは簡単なのだ。

普段から、衰弱した猫や子猫を見て 頭で考えるより手が先に出てしまって保護してくる
その先のことは後から考えよう。
なんて日常茶飯事だけど 今回は 先の先まで考えなければならない。

真剣に。

会議の話題は現在の娘たちのことになった

ワンズはのんちゃんを筆頭に高齢。
チョコは癌

小春も目には治らないものを抱えてる。

我が家には 感染症を持つ子がいる。

この先この子たちにもお金や時間をかけ目が離せない時期がそう遠くない未来にある。

その時だって子猫に負担をかけないでいられるか?

いずれ家族が衝突することが目に見えていた。

母は何を言っても 首を縦に振らなかった

いくら脳障害でもちゃ~んと聞こえてるはず
自分のことで喧嘩したり 言いあったりしているのは子猫も辛いはず。

母はいう
「あんな長い時間放っておかれても頑張って生きてた子だよ。寿命があったんだよ。」
と。
解るよ。私だって泣きたいよ。

でも無理なの。

問題をたくさんノートに書いてみた
できること・できないこと チェックをつけた。

やはり 母は無理をいう。

子供じゃないんだよ。いい加減今の感情だけじゃなくて先のこと考えな。

今は助けてあげられないけど、これはいつかこういう子にであった時 今度は迷わず受け入れてあげられる時のための勉強をさせてくれたんだと思う。

いつか 絶対に手をかけてあげなきゃいけない子との縁があるはず。
その時には お母さんも働かないで家にいて 遊びたがりの欲求を抑えて猫の為に生活できるようになってるようにしようよ。

そういって説得した。

母はワンワン泣きながら納得した。

私だってあの子のためにも時間を割いてやりたい。
だけど 今は外猫のことも頼める人もいない。
まだ TNRするべき子はたくさん
ということは お金もかかる。

心の中で何度も何度も謝った。

でも もう一度 獣医と話してみようと思った。
母には内緒で。
栗栖のことを例に出して。

それから決めようと思った。


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